頑固なニキビにミノマイシン!綺麗な肌で一気にモテ期

ニキビの知識

老若男女問わず、成人のおよそ90%はこの「病気」を経験していると言われています。
平均的な発症年齢は13~18歳に多いと言われてきましたが、昨今では成人になってからの発症も増えているとも言われています。
そもそもニキビは「尋常性?瘡(じんじょうせいざそう)」と呼ばれる皮膚疾患の一部でれっきとした病気の一種であり、
毛穴に発生する慢性炎症性疾患、または炎症前の症状を言い、皮脂が毛穴にたまった状態や、その皮脂が黒ずんだ状態、そして毛穴が炎症を起こし赤く腫れあがり膿が溜まった状態が当てはまります。

≪種類と原因と症状≫
尋常性?瘡の原因を簡単に言うと「毛穴詰まり」ですが、それを引き起こす要因はこれらのようなものがあります。

?皮脂の過剰分泌
⇒ストレスや生活習慣の乱れ、睡眠不足などで過剰分泌されます。

?毛穴周辺の角化による皮脂滞留
⇒毛穴周辺皮膚が角化され、皮脂が出にくくなります。ストレスやホルモンバランス、ストレスなどが原因とされます。

これら以外にも、肌に合わないスキンケア商品などの使用によって炎症を起こし毛穴が詰まることで発症する場合もあります。

また、ニキビの種類は発症前、発症後によって分かれており各々3段階の症状と種類が存在します。

◆発症前(炎症前)
STEP1:微小面ぽう
⇒皮脂が詰まり始めた状態で肉眼で確認することは出来ません。

STEP2:白
⇒毛穴の表面まで皮脂が詰まりきった状態で、肉眼では白い点のようなものが見え始めます。

STEP3:黒
⇒毛穴に皮脂がパンパンに詰まった状態で毛穴が開き酸化された状態で、肉眼でも黒い点がはっきりと分かるようになり、後に発症に繋がります。

◆発症後(炎症後)
STEP1:赤
⇒一般的にニキビと呼ばれている症状がこれです。毛穴内にアクネ菌が増殖し炎症を起こした状態です。

STEP2:黄
⇒炎症が悪化し膿が溜まった状態です。膿を放出しても最下層に残っている場合があり、再発症する可能性があります。

STEP3:紫
⇒膿と血液が最下層に溜まった状態でシコリ状態となり滞留します。その滞留したものが高い確率で所謂ニキビ跡になります。

尋常性?瘡を防ぐには予防が最も大事なことですが発症してしまった場合には出来るだけ早い段階で相応の対処をすることが大事です。